シュッと VM を立てられる exe.dev を試す

exe.dev はシュッとクラウド上に VM を立てられるサブスクリプションサービスです。ディスクは永続化され、VM 内で起動したアプリケーションへの HTTP アクセスは exe.dev によりプロキシされ TLS が終端されます。これらの特徴により、HTTP をサーブするちょっとしたスクリプトがすぐに動かせます。また、(コンテナではなく) VM なので、cron や systemd でジョブを動かすこともできるようです。

exe docs: What is exe.dev?

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早速 VM を作ってみると、以下のような画面になります。

Terminal を押すと、Web UI のターミナルが開いて、すぐにシェルを触ることができます。これがとても体験がよかったです。

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今回は簡単なサンプルとして、アクセスカウンタを ChatGPT に作ってもらい、それをサーブしてみました。

/inc への POST でカウントが進み、/count への GET で現在のカウントを取得できます。カウントの永続化はシンプルにファイル書き込みをさせました。

以下のように exe.xyz のドメインでアクセスすることができました。

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exe.dev のドキュメントでは、このサービスのユースケースとして最初に AI Agent を動かすことが挙げられています。確かに Claude Code や CodeX を使っていて、こういう手軽でシンプルなコンピュートリソースが欲しくなることは多いですよね。時代の要請によって作られたサービスだと感じます。

exe docs: Running Agents

また、別のページでは以下のように語られています。

Kubernetes, serverless functions, distributed transactions, edge computing, and so on all have their place, but we place our bets on the humble monolith.

exe docs: The GUTS Stack

気骨がありますね。今後の動向も気になるところです。